食べてないのに痩せない?飲み物のカロリーを確認
2026/10/13
食べてないのに痩せない?飲み物のカロリーを確認
「そんなに食べていないのに、なぜか痩せない…」
そんなとき、食事やお菓子ばかり振り返っていませんか?
意外と見落としやすいのが、飲み物から摂っているカロリーです。
例えば、砂糖入りのコーヒー、カフェラテ、ジュース、スポーツドリンクなど。
食事とは別に何気なく飲んでいるため、本人には「食べた」という感覚が残りにくいのが特徴です。
◆液体は満腹感につながりにくい?
同じカロリーなら、固形物でも飲み物でも身体に入るエネルギーは同じです。
しかし、満腹感まで同じとは限りません。
固形物は噛んで食べるため、口の中で味わい、時間をかけて胃へ入っていきます。
一方、飲み物は短時間で摂取しやすく、研究でも、糖質を含む飲料などの液体は固形食品と比べて、
その後の食事量でエネルギーを十分に調整しにくい可能性が指摘されています。
つまり、
「飲んだから、その分夕食を自然に減らそう」
とはなりにくいことがあるのです。
◆「健康そうな飲み物」にも注意
特に40~60代女性で気をつけたいのが、
野菜・果物ジュース
甘いカフェラテ
乳酸菌飲料
スムージー
スポーツドリンク など。
もちろん、これらがすべて悪いわけではありません。
ただ、「身体に良さそう=カロリーや糖質を気にしなくていい」ではないということです。
例えば朝食をしっかり食べた後に甘いカフェラテ、午後にジュース、夜にはお酒……。
一つひとつは少量でも、毎日の習慣になると「食事以外」からのエネルギーが積み重なることが
あります。
◆まず3日間「飲んだもの」も記録してみる
ダイエット中におすすめなのが、食事だけでなく飲み物も一緒に記録すること。
水や無糖のお茶まで制限する必要はありません。
「何を飲んだ?」
「砂糖は入っていた?」
「1日に何杯?」
と確認するだけでも十分です。
40代・50代・60代のダイエットでは、食事をさらに減らす前に、無意識に飲んでいるカロリーが
ないかを一度振り返ってみましょう。
「食べていないのに痩せない」の答えが、意外とコップの中に隠れているかもしれません。
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