1日10分でも意味がある?痩せるウォーキングの始め方
2026/08/17
1日10分でも意味がある?痩せるウォーキングの始め方
ダイエットに効果的なウォーキングは何分がベスト?
「ダイエットのためには、最低20分歩かないと意味がない」
こんな話を聞いたことはありませんか?
「毎日30分も1時間も歩く時間なんてないから、私には無理」と諦めている方もいらっしゃる
かもしれません。
でも、そんな必要はありません。
ウォーキングで大切なのは、最初から長時間歩くことよりも、今より少しでも身体を動かし、
それを続けることです。
■10分のウォーキングでも意味はある?
もちろんあります。
身体は歩き始めた瞬間からエネルギーを使っています。
「20分を過ぎるまで脂肪がまったく使われない」というわけではありません。
ですから、
「今日は10分しか歩けないからやめておこう」
ではなく、
「10分あるから歩いてみよう」
と考えてみてください。
例えば、昼食後に10分、夕食後に10分。
買い物のときに少し遠い場所へ車を停める。
エレベーターではなく階段を使う。
こうした小さな積み重ねも立派な身体活動です。
では、何分を目標にすればいい?
まず運動習慣がない方なら、1回10~15分程度から始めてみるのがおすすめです。
慣れてきたら20分、30分と少しずつ延ばしていきましょう。
大切なのは、「30分歩かなければダイエットにならない」と考えないことです。
厚生労働省では、健康づくりの目安として成人は歩行またはそれと同等以上の身体活動を
1日60分以上、高齢者では1日40分以上を推奨しています。
ただし、これはウォーキングだけを一度に60分行うという意味ではありません。
通勤、買い物、家事なども含めた1日の身体活動です。
ダイエットなら「時間」だけでなく歩き方も大切
同じ30分でも、だらだら歩くのと少しテンポよく歩くのでは運動強度が変わります。
※背筋を伸ばし、視線を前へ。
※腕を自然に振り、いつもより少し大きめの歩幅を意識してみましょう。
目安は、少し息が弾むけれど会話はできる程度。
無理に速く歩く必要はありません。
40代・50代・60代では、膝や腰の状態、体力にも個人差があります。身体の状態に合わせて
無理なく続けることが一番です。
■ウォーキングだけに頼らないことも大切
ウォーキングは始めやすく、素晴らしい運動です。
しかし、年齢を重ねてからの身体づくりでは、もう一つ意識したいことがあります。
それが筋肉です。
体重を落とすことだけに集中して筋肉まで減ってしまうと、せっかく痩せても「思ったほど身体が
引き締まって見えない」ということがあります。
ウォーキングに加えて、無理のない筋力トレーニングや、たんぱく質を意識した食生活も
組み合わせていきましょう。
★「何分歩いたか」より「続けられたか」
健康瘦身研究所では、40代・50代・60代女性の身体づくりで大切なのは、一時的に
頑張ることではないと考えています。
「毎日1時間歩こう!」
と決めて3日でやめてしまうより、
「夕食後に10分だけ歩こう」
を半年続ける。
その方が、これからの身体づくりにつながります。
旅行先でたくさん歩きたい。
孫と一緒に出掛けたい。
好きな洋服を着て颯爽と歩きたい。
ウォーキングの目的は、消費カロリーを増やすことだけではありません。
これから10年、20年、自分の足で好きな場所へ出掛けられる身体をつくること。
まずは今日、10分から歩いてみませんか?
★40代からの「歩き方」劇的変化!体幹を鍛えて痩せる大人ダイエット 詳しくはこちら→
★ダイエット中に筋肉が超大切な理由 詳しくはこちら→

