ストレスで食べすぎるのはなぜ?食欲とコルチゾールの関係
2026/09/14
ストレスで食べすぎるのはなぜ?食欲とコルチゾールの関係
「仕事で嫌なことがあった日は、なぜか甘いものが欲しくなる」
「お腹はそれほど空いていないのに、夜になると何か食べたくなる」
「疲れて帰宅すると、お菓子の袋を開けてしまう」
こんな経験はありませんか?
ダイエット中だと、
「また我慢できなかった」
と自分を責めてしまいがちですが、ストレスと食欲には身体の仕組みも関係しています。
◆ストレスを感じると身体はどう反応する?
私たちの身体はストレスを感じると、それに対応するための反応を起こします。
短時間の強いストレスでは、一時的に食欲が落ちることもあります。
一方、ストレスが長く続くと関係してくるのが、コルチゾールというホルモンです。
コルチゾールはストレスへの対応に必要なホルモンですが、慢性的なストレス状態では食欲にも影響し、
食べたいという気持ちが強くなる場合があります。
◆なぜ甘いものや脂っこいものが欲しくなる?
ストレスがたまったとき、
「今日はブロッコリーをたくさん食べたい!」
とは、なかなかなりませんよね。
チョコレート、ケーキ、スナック菓子、菓子パンなど、甘いものや脂質の多いものに手が伸びる方も
います。
研究でも、ストレスは高脂肪・高糖質など、エネルギー密度の高い食べ物を選ぶ行動と関連することが
報告されています。
しかも、美味しいものを食べることで一時的に気分が和らぐと、
「ストレスを感じる → 食べる → 少し気持ちが楽になる」
という行動が習慣化することもあります。
◆「お腹が空いた」と「何か食べたい」は少し違う
ここで一度考えてみたいのが、
「今、本当にお腹が空いているのかな?」
ということです。
夕食を食べたばかりなのに甘いものが欲しい。
仕事から帰ると必ずお菓子を食べる。
イライラすると冷蔵庫を開ける。
そんなときは、身体の空腹だけではなく、疲れやストレスが「食べたい」という気持ちにつながっている
可能性もあります。
◆食べる前に「別の選択肢」を一つ作ってみる
ストレス食いを「絶対に禁止!」にすると、それ自体が新しいストレスになってしまうこともあります。
そこで、
温かいお茶を飲む
お風呂に入る
少し歩く
好きなテレビを見る
早めに寝る
など、食べる以外に気持ちを切り替えられる方法を一つ持っておくのもよいでしょう。
そして、本当にお腹が空いているなら我慢する必要はありません。
ヨーグルト、卵、豆腐などを取り入れたり、食事そのものが不足していないかを見直したりすることも
大切です。
◆ダイエットは「意志の強さ」だけでは続かない
40代・50代・60代女性は、仕事、家事、親のこと、家族のことなど、さまざまなストレスを抱える
時期でもあります。
そんな毎日の中で、
「絶対に間食しない」
「甘いものは禁止」
と我慢だけを増やしても、長く続けるのは大変です。
食べすぎてしまったときは、
「私は意志が弱い」ではなく、「最近ちょっと疲れていないかな?」
と考えてみてください。
体重を減らすことだけではなく、食欲が乱れる背景にも目を向ける。
それも、無理なくダイエットを続けていくための大切な方法です。
----------------------------------------------------------------------
健康痩身研究所 蟹江店
住所 : 愛知県海部郡蟹江町城4丁目412
電話番号 : 0567-96-1180
健康痩身研究所 名和店
住所 : 愛知県東海市名和町1丁目93
電話番号 : 052-613-7303
愛知で健康的に痩身に取り組む
健康的なダイエットを愛知で支援
愛知で全身のバランスを調整
----------------------------------------------------------------------

