寝る前5分で代謝UP!40代からのガチガチ背中をゆるめるだけのズボラ痩せルーティン
2026/07/07
背中って手も届かないしケアしにくい部位ですよね。
しかし背中の筋肉(特に広背筋や僧帽筋など)を覆う「筋膜」をほぐすことは、実は
ダイエットの隠れた近道です。
背中には、脂肪を燃やして熱を作る「褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)」が集中しています。
背中全体の筋膜をリリースしてガチガチの癒着をはがすと、この細胞が刺激されて代謝が
上がりやすくなるんです。
さらに、スマホを見る時間が長くて、知らず知らずのうちに「巻き肩」や「猫背」になって
いませんか?
背中の筋膜が引っ張られて固まると、呼吸が浅くなって酸素の巡りが悪くなり、代謝が落ちる原因になりますよ。
背中をゆるめることで姿勢がスッと伸び、深く呼吸ができるようになるため、日中の消費カロリー自体も底上げされます。
寝る前やリラックスタイムに、ベッドの上でも簡単にできる「効率重視の背中ほぐし」を
ご紹介します。
◎フォームローラーを使った背中リリース
フォームローラー(または硬めに巻いたバスタオル)があれば、寝転がるだけで自重を
使って効率よくほぐせます。
1.ローラーを肩甲骨の下に当てる
仰向けになり、肩甲骨の下あたり(みぞおちの真裏くらい)にローラーを横向きに
置きます。
膝は立てておきます。
2.お尻を浮かせてゆっくり上下に動く:約30秒〜1分。
両手を頭の後ろで組み、お尻を少しだけ床から浮かせます。
足の裏で床を押し、ローラーを肩甲骨から背中の真ん中あたりまでゆっくりと
転がします。
3.左右に優しく体重をゆする:約30秒。
動きを止め、お尻を下ろします。そのまま体を左右に小さくゆすり、背中のコリを
横方向からほぐします。
★注意ポイント:腰のあたり(肋骨がない部分)までローラーを下ろしてしまうと、腰椎に
負担がかかって痛める原因になります。
ほぐすのは「胸椎(きょうつい:肋骨がある背中の上の部分)」だけに留めておきましょう。
背中が軽くなると、血液やリンパの流れもスムーズになり、体全体のむくみがスッキリ
しやすくなります。
ぜひ今日から「痩せやすい体質づくり」のルーティンに取り入れてみてくださいね。
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